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2019-06

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諦める?頑張ろう、諦める?頑張ろう… - 2019.01.23 Wed

いや~、どれだけのんびりペースでブログを更新しているのかって話ですよね(^^;)

果たしてブログと呼べるのか?笑

昨年の誕生日を過ぎて44歳になりました。大きな環境の変化などもありました。

…が、私は完全に子どもを諦めてはいません←しぶといなあ、もう笑

ガツガツ頑張ってるとは違うのですが、ゆるーくという感じですかね、、、

どういう環境の変化があったのかも含めて、またのんびり更新していきます。

もう、ほとんど誰も読んでいないだろうなと思っていたのですが、意外に「更新しないのですか?」「あれから気になっています」などと、時々メールを頂くので、自己満足の内容になるとは思いますが書いていきますね^-^



さてさて、あれから途方に暮れてしまった私たち夫婦です。

私のなかでは、(もう治療はいいよ。なぜか高度治療で妊娠しない。全ての妊娠は自然タイミングだったわけだし、確率考えても妊娠するかしないかは一緒じゃない?お金がどんどん無くなっていくだけだよ・・・。)と思っていました。

注射ももう嫌だ。病院でも3回倒れた。B先生とも合わないし、、、。

と、まあ治療に通うのを止める理由を永遠と考えていたわけです(^^;)

心も体もクタクタでした。

でも、旦那は諦めていません。「もう1回、もう1回頑張ろうよ。」と繰り返し言ってきます。

子どもを諦めたわけじゃないのよ。でも、病院通うの、疲れたよ…。正直、限界でした。

そんな時、旦那が

「ルカ、E先生に会ってきたら?」

と言ってきました。

E先生に?なんで?

「グロブリンの年齢上がってたけど、その年齢制限もそろそろルカは超えるだろう?」

「ああ、そうだったね。」

この調子で治療を続けると、あっという間に超えてしまいます。

「E先生は、ここに通ったら妊娠させてあげられるのになって言われてただろう?」

「うん…。でも通うのはやっぱり無理だよ。毎日なんて、そんな。」

「うん、そうかもしれないけど、すぐ治療に通うとかじゃなくて、今の現状を知ってもらったら?」

「現状?」

「うん。E先生に会うだけでも、きっとルカは元気になるよ。」

たしかに。あのほんわか優しいE先生にお会いできたら、希望が持てる気がする。

心がほわんと柔らかく弾むような感覚になりました。

人気の高いE先生の診察はすぐ予約してもしばらく先になる可能性があります。

次の日のお昼、さっそく病院に電話して1カ月後に予約を入れることができました。これでもラッキーな方かな。

久しぶりに希望が持てた感覚になり、ウキウキとE先生の診察日が来るのを待っていました。



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6回目の採卵 - 2018.10.30 Tue

とうとう6回目の採卵です。

毎日の注射でお尻は青く硬くなっています。良い卵が採れるのを期待していますが、どこかでまたダメなんじゃ…という気持ちもあります。

採卵日当日は、どうしても旦那は会社を休めないので、一緒に車で病院まで行き、私が排卵していないのを確認してもらってから旦那に採精してもらい、そのまま出勤していきました。

寂しいけど、我慢我慢。

「ルカ、頑張れよ。」

「うん、ありがとう。」

今日も1番目だったらしく、着替えてベッドで待っているとすぐに看護師さんに呼ばれました。

採卵室に入ってベッドに横になると、血圧計と酸素計が右手につけられ、胸に心電図の吸盤をつけて下さいました。

「小林さん、点滴からお薬入れますよ。ちょっと喉が渇いたりチカチカするかもしれません。」と看護師さんに言われました。

培養士さんがいらっしゃって、私の左手のリストバンドを切り、印刷されているネームを私に見せながら
「小林さん、お名前間違いないですか?今日はよろしくお願いします。」と言われました。

すぐに先生がいらして、いよいよ採卵スタートです。

「小林さん、昨日はちゃんと注射を打ちましたか?」

「はい。」

卵巣と子宮に痛み止めの注射を打たれました。

「小林さん、大丈夫ですか?」

「はい。」

「それでは、眠たくなるお薬入れますよ。」

今日は、よく薬が効いた感じでした。先生が何度も確認したり、数を言っているのもぼんやりとしか覚えていません。

「小林さん、終わりましたよ。」

遠くで呼ばれているような、不思議な感覚でした。

「お尻、動かせますか?」

ストレッチャーまで移動したいのに、身体が上手く動きません。

看護師さんに手伝ってもらって、ようやく移動し、ベッドまで運ばれると、そのまままた眠りました。



よく眠っていたようです。目が覚めた時は喉はカラカラ。点滴も終わりかけていました。

看護師さんが様子を見に来て下さいました。

「よく眠っていましたね。今日はよく麻酔が効いたみたいですね。痛くないです?どうですか?」

「ああ、ちょっと痛いですけど、全然大丈夫です。」

「点滴抜きますね。」

「ありがとうございます。」

「お手洗い、行きますか?」

「はい。」

ガーゼが入っている間は、やっぱりどんなに頑張っても出ないもんですね(;^ω^)

「ダメでした?」

「はい、やっぱり出ないです、、、」

「ガーゼ抜いたら出ると思いますよ。」

「はい。」

「すぐに診察に呼ばれると思いますので、着替えたら廊下でお待ち下さいね。」

随分と寝ていたみたいです。

着替えて廊下に出ると、すぐに診察室に呼ばれました。

「小林さん、上手くいくと思ったんだけどね~。」

あ、ダメだったんだなとすぐにわかりました。

「卵が成長していなかったみたいなんだ。採れなかったんだよね。探したんだけど。」

未成熟卵か…。

何か月も生理を止めて注射も毎日通って頑張ったけど、ダメ…だったのか…。

ここで初めて、もうちょっとワガママを言って旦那にそばにいてもらえば良かったかなと思いました。

ショックを受けるのには慣れています。

先生が話す時の重い空気も何度経験したでしょうか。

胸の中に重たいものが、また満ちてきました。

「次はどういう方法でいこうかなと僕も考えているんだけどね。」

「はい。」

「またご主人とよく相談してきてもらえる?」

「はい。ありがとうございました。」

次はどんな方法?これがもう最後だったんじゃないの?採卵すればいくつか採れて受精して、せめて2つぐらい移植できるかなと思っていた自分がバカだった。

採卵しても採卵しても、採れない。受精しても育たない。移植しても育たない。

もう、私、ダメじゃん…。

会計を済ませてすぐに旦那に電話しました。

「けいちゃん、ダメだった。卵、採れなかったよ。ごめんね。」

「そうか…。うん、また頑張ればいいよ。」

「また…?」

「うん、また頑張ろう。な?」

「ん…。」

「今日は定時で会社出てそっち行くから。俺が運転して帰るから。ルカ、そのまま待ってて。大丈夫?」

「うん、わかった。ありがとう。」

ほとんど人の来ないエレベーターホールのベンチに座り、ウトウトしながら旦那を待ちました。


6回目の採卵もダメ。どうしたらいいの?もう諦める?

また答えの出ない自問自答を繰り返しながら、ため息ばかりをついていました…。




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毎日注射通院 - 2018.08.28 Tue

「そろそろ治療を再開しましょうか。」

B先生からの言葉は突然でした。

私はてっきりもう1周期排卵を止めるのだろうと思っていたので、旦那にも何も言ってません。

「今日の血液検査を見て、注射を始めていくことにしましょう。」

…ということは、毎日注射に通う日々が始めるということです。

毎日注射か。ガソリン代、かかるなぁ。大変だよな。この間に仕事が入らないといいけど…。

色んな思いが出てきました。全く準備していなかったので(;^ω^)

「小林さん、再開しても大丈夫そうですので、今日から注射を始めていいますね。」

え?きょ、今日から?(;^ω^)

「あの、どこに打ってもらうんでしょうか?お腹??」

「いえ、肩かお尻ですね。」

「どっちが痛いですかね?毎日ですよね?皆さん、どうされてるのでしょうか?」

「肩の方が痛いかもしれないですね。お尻も大変ですけど、交互に打っている方が多いですね。」

「それじゃあ…。」

ちょっと迷いましたが、肩は後に残しておきたい気持ちはありました。運転もするし…。

「お尻でお願いします。」

とうとう、お尻に注射の毎日が始めることになりました。

どうやら、合わせて採血も2日おきにあるようです。

私、注射跡だらけになるじゃん…(T_T) また倒れたらどうしよう…とほほ

帰宅してすぐに、旦那に毎日通うことになったことを告げ、お客様にもあまり大きな仕事は難しいかもという連絡をしました。

土日も祭日も全く関係ありません。ひたすら毎日です(;^ω^)

ちょうど祭日の時は、救急外来へ行きました。お尻を見ると看護師さんはびっくりされていました。

「あの、毎日、これを打ってるんですか?」

「…はい(;^ω^)」

「どちらに打ちましょうか?」

「右、右、左、左、右、、、なので、右にお願いできますか?」

「ここの外来では1本ではできないんですよ。量的に無理なので、2回刺しますね。」

い、色々あるんだなぁ…。

だいぶん注射跡で固くなってきているお尻をさすりながら、あと少し、あと少し、お願いだから排卵してね、と願いました。

採血も結局ほぼ毎日ペースで、両腕の血管もそろそろ刺すところが無くなってきています。痛いし真っ赤だし、また2回ほど倒れそうになりながら踏ん張りました。

あと少し、あと少し…。

10日が過ぎてからの診察で、いよいよB先生からのお言葉です。

「小林さん、良い値が出始めていますよ。採卵の日程、決めましょうか。」

よし!やった!やっとだ、やっと。

いよいよ、6回目の採卵です。


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ウルトラロング法 - 2018.04.07 Sat

お久しぶりです!

いや~、あれから色々と、色々と、色々と(←しつこい(^^;))ありました。

まだこのブログを読んで下さっている方がいるのかはわかりませんが、このまま放置も私はできないので、のこのこと出てきました(;^ω^)

そして私は今、現在、妊娠…してません!

あ~、もう私は43歳ですよ、本当に諦める年齢になってます、それはわかってます。

でも、頑張っている。それだけは皆さんにお伝えして、少しずつ、この間にあったことを書いていこうと思います。


あれから、、、、、、、。旦那とたくさん話し合いまして、B先生から提案のありました、生理を4カ月から5カ月止めるという、ウルトラロング法をやってみることにしました。

中隔子宮の手術前に行ったのと同じリューブリンをお腹に注射してもらい、排卵・生理を止めるというヤツです。

この年齢で生理を止めるなんて、復活しなかったらどうなるの?本当に大丈夫?と超心配でしたが、その後の採卵で良い卵が採れる可能性があるというのにかけてみよう!と、トライしてみることにしました。

何事もチャレンジですよね。

その間に排卵するかもしれなかった良い卵がもったいないかも!とも思いましたが、もう、本当に、これは賭けですよ、賭け。

やってみるしかないじゃない!という気持ちで、頑張りました。

そして、あっという間に4カ月が過ぎました。





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丸岡いずみさんのこと - 2018.01.23 Tue

丸岡いずみさん、代理母出産でお母さんになられたのですね^-^
本当におめでとうございます!!

不妊治療をされながらの流産、そして代理母への決断、本当に本当にご夫婦で苦しみ、悩み抜かれたのでしょうね…。
とても胸が切なくなりました。

それでも、日本では認められていないことだし、倫理的に、、とか、年齢が、、、、とか、お金があるのはいいね、、、、とか、様々な事がネットで書かれているようですね。

代理母出産が正しいことなのかどうかは、私にはわかりません。

出生前診断のことも、私は正しいかどうかもわからないし、そういう議論が始まったら、必ず不妊治療だってどうなの?という話になってくるし、年齢がとか、ダウン症がとか、そこまでして子供が欲しいの?とか、皆さんの色々な考えが飛び交っていますよね。

一つだけ言えるのは、私は、不育症の一人として、お腹に来てくれた小さな命が原因不明で亡くなってしまった時、「ごめんね、産んであげれなくてごめんね。」「私のせいだよね。」「違うお腹だったら無事に産んであげられたのかな?」と、流産経験者なら一度は思うことなのではないかな~?ということです。

私は、ただただ素直に、丸岡さんを羨ましいと思いましたし、心から『おめでとうございます』と思いました。

お金があるといいね、とネットで言っている人もいるようですが、私はお金があるなら、そのご家庭が悩んで出した結論なら、周りはそっとしておいたらいいのにな、と思います。

周りに話せない辛いこともあったと思います。優しいご主人の支えもないと無理だったとも思います。

そして、生命は本当に神秘であり、奇跡だと思います。

どんなにお金があろうとも、たとえ代理母出産だとしても、生命は育つ時は育つし、残念なことになることもあると思うんです。

それがたまたま丸岡さんは代理母出産という形で、我が子に恵まれたということですよね。

本当に、本当におめでとうございます。

私は将来、子供に恵まれるかはわかりませんが、子供を望んでおられるご夫婦の元に宝の赤ちゃんが誕生したという、とても嬉しいニュースでした。


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プロフィール

小林ルカ

Author:小林ルカ
2008年3月に結婚。現在44歳。
4度流産後、中隔子宮とわかり、子宮中隔除去手術を受けました。手術後、人工受精へステップアップするもなかなか妊娠せず、結局自然タイミングで妊娠。しかし5度目の流産となりました。現在、ガンマグロブリン治験にむけ妊活を継続中。不育症治療を記録していきます。
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